愛犬を守るペットの同行避難

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愛犬を守るペットの同行避難についてご紹介!もしもの時のために準備をしておきましょう!

2019年10月04日(金)

いつ起こるかわならない自然災害。

もし災害が発生してしまったら・・・

 

あなたは愛犬をどうしますか?

 

突然、いつ起こるかわからない「もしもの時」のことを聞かれても、困る・・・という方も多いかもしれませんね。

愛犬も大切な家族。当然「もしもの時」は一緒に避難したいとお考えのあなた、でも、いざ愛犬と一緒に避難するとなったら、どう行動したらいいのかご存じでしょうか?

 

ということで今回は、万が一、災害が発生したときのために、「ペットとの同行避難」についてまとめました。

今の日本では自然災害はいつ起こるかわかりません。明日かもしれませんし、もしかしたら1時間後かもしれません。

この記事では、愛犬と一緒に避難する「同行避難」についてまとめています。ぜひ今すぐこの記事を最後まで読んで、もしもの時のために準備しておくことをおすすめします。

 

もしもの時に愛犬を守る「ペットの同行避難」について考えましょう!

あなたもご存じのように、最近の日本では、台風や地震など大規模な自然災害が頻発していますね。

そして、東日本大震災以降に広く知られるようになってきた言葉が「同行避難」です。「同行避難」という言葉、もしかしたらあなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

ここであなたにお聞きします。

 

あなたは、

もしもの災害発生時に、愛犬と安全に避難するには、どのような対処をとればよいか

考えたことがありますか?

 

最近では広く知られるようになってきた「同行避難」ですが、さまざまな理解のされ方があるのが現状です。そして、「同行避難」という言葉の理解不足から、避難現場で混乱が生じてしまったというケースも報告されているのです。

 

何度も言いますが、災害はいつ起こるかわかりません。

 

この記事では、災害時の「同行避難」について、あなたに知っておいていただきたいことをまとめています。

ぜひ、この記事を参考にして、愛犬との「同行避難」について検討しておくことをおすすめします。

もしもの時に愛犬を守るペットの同行避難とは?「⼀緒に避難行動」をとることです!

ペットの「同行避難」っていったいどういうことなのでしょうか?

犬を飼っているあなたならば、⼀度は「万が⼀のときに愛犬をどうするか?」について考えたことがあるかもしれませんね。

 

同行避難とは?

災害による危険が迫っているときに、飼い主さんの責任により、ペットも⼀緒に行動することを前提とすることを国は推奨しています。これを「同行避難」といいます。

 

つまり、同行避難とは、災害時にペットをその場に放置するとか、ペットと⼀緒に倒壊しそうな家や車内に残るようなことはしないで、「飼い主さんがペットを連れて、より安全な場所に避難する」ことです。

避難先は、あなたが住んでいる地域の小学校や公民館など、いわゆる「指定緊急避難所」とは限りません。

ペットとともに、近所の高層ビルや広場、知り合いの家へと避難行動をとることも「同行避難」といいます。

 

もしもの時に愛犬を守るペットの同行避難「自治体の防災情報をチェック!」

「同行避難」という言葉は、あなたと愛犬にせまっている危険を避けて、命を守るために愛犬と⼀緒に避難行動をとることを意味しています。

でも、ここで間違ってはいけないこと、それは、

「避難後にペットと⼀緒に暮らすことを意味しているわけではない!」

ということです。

 

避難所にペットと同行避難してきた飼い主さんとそのペットの受け入れ方については、それぞれの避難所によって判断が異なりますので、注意してください。

混乱を避けるためにも、災害が起きてしまう前に、あなたの地域の避難所がペットとの同行避難を受け入れているかどうかを確認しておきましょう。いざという時のために、ペットとの同行避難を受け入れてくれる避難所を探しておくことが大切です。

 

現在では、ペットとの同行避難を受け入れている避難所についての情報を載せた「防災関連のページ」をインターネットで公開している自治体もあります。

まずは、自治体のホームページに掲載されている防災情報をチェックしてみてください。もし、わからない事があれば、早めに自治体に確認しておきましょう!

 

もしもの時に愛犬を守るペットの「同行避難」と「同伴避難」について

ペットと災害時の対応について考えるときに、混同されがちな言葉があります。それは「同伴避難」です。

 

同伴避難とは?

「同伴避難」という言葉は、「避難所敷地内で飼い主とペットがともに避難生活を送ること」として使われています。

 

しかし、この「同伴避難」も、ペットと同室で過ごすことは意味していません。

避難所敷地内でペットが過ごすことを許可してはいるものの、飼い主さんとペットが同じ室内で過ごせるとは限りません。

ペットは、人間とは同じ敷地内の別々の居住空間で過ごさざるを得ないケースもあることを、知っておきましょう。

 

もしもの時に愛犬を守るペットの同行避難!「避難後の暮らし方について」

ここからは、同行避難後の暮らし方についてご紹介していきます。

 

避難所で過ごす場合

避難所での生活実態は、管理している自治体によって対策が大きく異なりますので、必ず指示に従うようにしましょう。

避難所では、多くのさまざまな価値観を持つ人々が集団で生活することになります。犬だけではなく、動物全般が嫌いな人、動物アレルギーを持っている人などもいらっしゃいます。

そんな避難所において、ペットの体臭や排泄物のニオイ、鳴き声など、問題やトラブルが発生してししまうということは簡単に想像できますね。

なので、ペットと人の生活空間をわける、もしくは、ペットと⼀緒の人とペットがいない人の生活空間をわける、といったように、避難されている人数や避難所の状況に応じて検討がされることになります。

いずれにしても、災害発生時の避難所での愛犬の暮らしは、快適な生活だとはいえません。

愛犬のしつけは必須です!

そのような愛犬の避難所生活を少しでも楽にしてあげるためには、日ごろの「しつけ」がカギになります。

  • 社会化のしつけをしっかりさせておく
  • 知らない犬や人がいる中でも、落ち着いて行動できるようにしておく
  • キャリーやクレートに入ることに慣らしておく
  • 無駄吠えをしない
  • 決められた場所で排泄ができるようにする

などの「トレーニングやしつけ」をしておくことは、愛犬の避難所でのストレスを軽減してあげられることに繋がり、避難所でのペットトラブルを防ぐポイントになります。

 

⼀時的に預ける場合

最近では、獣医師会や動物愛護ボランティア、ペットシッターなどの協力で、災害時にペットを⼀時的に安全な場所で預かるという活動も出てきています。もしもの時の助けになりますので、ぜひ覚えておきましょう。

また、知り合いや親せきなどに⼀時的に預けるのもひとつの選択肢になります。もしもの時の預け先を探しておくと安心ですね。

万が一、あなたが負傷してしまって、入院が必要になった場合などには、愛犬を一時的に預けることであなたも安心して治療を受けることができるはずです。

また、愛犬を⼀時的にでも預けるということは、同行避難によるあなたや愛犬が抱えるストレスや不安を軽減することにもつながりますね。

 

車や自宅で過ごす場合

自宅が安全なのであれば、在宅避難もひとつの選択肢になります。この場合、愛犬の支援物資などは避難所で受け取ることになります。

また、推奨されている方法ではありませんが、車の中で愛犬と⼀緒に過ごすという選択肢もあります。車中で過ごす場合には、「エコノミークラス症候群」に注意する必要があります。また、暑い時期の場合には、ペットの熱中症にも注意する必要があります。

 

もしもの時に愛犬を守るペットの同行避難!「自助」が基本です!

愛犬の健康と安全を守る責任は「あなた」にあります。

たとえ同行避難の受け入れが可能な避難所に避難できたとしても、満足なケアを期待しないでください。他に避難している人の迷惑にならないように、適正な管理に努めなければなりません。

万が一の場合に備えて、普段からペット用品の備蓄をしておきましょう。そして、同行避難に備えて愛犬のしつけや健康管理などをしっかりと行っておくことがおすすめです。

 

さいごに

いかがでしたか?

現在の日本では、いつ、どのような災害が起こるかわかりません。

万が⼀のときのために、今のうちにできる対策をしておくことが大切です。

あなたの安全を確保して、災害の状況をしっかりと見極めてより安全な場所へと愛犬と避難行動を共にすることが、愛犬の命を守ることにつながります。

まずは、愛犬との同行避難を受け入れている避難所についての情報を収集するなど、いざという時のために備えておきましょう。

そして、もしもの時のために、愛犬の安全を守るために大切なこと、それは、

人間用の防災用品だけではなく、愛犬の防災用品の準備も必須

です。忘れずに準備しておきましょうね。

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