しつけの悩みを解決!

犬のしつけ!ボディーコントロールでしつけの悩みを解消!

2019年06月06日(木)

犬が言うことを聞いてくれなくて困ったことはありませんか?

犬との信頼関係が確立されていても、上手に犬をコントロールできなかったら、困ることがたくさんあります。

ボディーコントロールをマスターすると、犬のからだを自由にコントロールすることができるようになります

今回は、ボディーコントロールの簡単なやり方をまとめます。

ボディーコントロールをマスターして、しつけの悩みを解消しましょう!

 

犬のしつけ!ボディーコントロールとは?

ボディーコントロールとは、人が犬のからだを自由に触り、コントロールできるようにすることです。

からだを触られた犬が、嫌な気持ちを抱かせないようにトレーニングします。

最終的に、犬が仰向きになってお腹を見せて、自由にお腹を触らせてくれるところまでコントロールできるようになりましょう。

また、ワンちゃんのしつけにおいて、一番最初にトレーニングしておきたいしつけでもあります。

ボディーコントロールをマスターすると、犬との信頼関係も改善されるので、その後のしつけのスピードも上がります。

犬との信頼関係の見直しのために、定期的に、ボディーコントロールを行うことをおすすめします!

 

犬のしつけのこんな悩みには、ボディーコントロールが重要!

こんな悩みはありませんか?

  • トリミングサロンが苦手
  • 動物病院の受診時に暴れてしまう
  • 健康チェックができない
  • 他の人がからだを触ると嫌がってしまう

人にからだを触られることに慣れていない犬は、ボディーコントロールができている犬と比べて、損をしているかもしれませんよ。

例えば、トリミングサロンで

トリマーさんに、

「ワンちゃんが嫌がったので爪が上手くきれませんでした。」

とか言われちゃうともったいないですね。

もしかしたら、希望通りのカットができないかもしれません。

多くのトリミングサロンでは、トリミングだけでなく、からだのケアがセットメニューになっています。また、トリマーさんが犬のからだを触って、健康チェックもしてくれます。

同じお値段なら、全てのメニューを受けたいすよね。

 

例えば、動物病院の受診で

暴れてしまった場合はどうでしょうか?

ワンちゃんに必要な、適切な処置を受けられない可能性もあります。

とても困りますね。

 

例えば、散歩中に

他の人が触ろうとしたところ、犬が嫌がってガブッなんてことがあると大変ですね。

 

ボディーコントロールをマスターして、他の人にからだを触られることに抵抗がなくなると、トラブルにあう可能性も低くなります。

また、ボディーコントロールができるようになると、トリミングサロンや、動物病院でのワンちゃんのストレスも軽減できますよ。

 

犬のしつけ!ボディーコントロールのやり方

では、簡単にボディーコントロールをマスターしちゃいましょう!

実践するときは、ワンちゃんがリラックスしているときや、機嫌のいいときにやりましょう。

飼い主さんやワンちゃんにけががないように、無理をせず注意して行いましょう。

 

step
1
嫌がらないところを触る

まずは、犬が嫌がらないところを触って慣れさせましょう。例えば、頭や背中などです。

優しく声をかけて、そっとなでるように触ってあげましょう。

もしトレーニング中に嫌がるようなら、焦らず、少しづつやってみてください。

何度も繰り返し、触られることに慣れていくことが重要です。

 

step
2
みみ・足先・しっぽを触る

みみ、足先、しっぽは犬の弱点でもあります。弱点を触られても大丈夫なようにします。

みみ

頭をなでるのと同時に、みみに触れてみましょう。

自然な流れで、頭をなでるついでに、みみに触れるって感じです。

何度か繰り返してみて、犬が嫌がらないようなら、優しく、みみだけつかんでみましょう。

何度かつかんでみて、嫌がらないようなら、みみをひっくり返したりしてみましょう。

いろんな方法で、みみを触ってみましょう。

足先

背中から足、足から足先へと、優しくなでるように移動させます。

足先までなでられるようになったら、手が足先に来た時に、軽く握ってみたり、肉球をそっと触ったりしてみましょう。

繰り返して慣れてきたら、足を握ってちょっと上げてみたり、軽く足関節を曲げてみたりしてみてください。

しっぽ

背中からしっぽへと、優しくなでるように移動させます。

慣れてきたら、手がしっぽに来た時に軽く握ってみましょう。

 

何度も繰り返して、犬が嫌がらないようなら次のステップに行きましょう。

 

step
3
マズルコントロール

マズルコントロールとは、犬の口先を手で覆うようにつかみ、犬の頭の動きをコントロールすることです。

頭をなでる延長で自然に口を触ることを繰り返します。慣れてきたら、手が口に来た時に、口をつかんでみましょう。

口をつかむことに慣れてきたら、つかんだまま軽くゆっくりと上下、左右に動かしてみましょう。

マズルコントロールは、飼い主さんとの主従関係が確立されていないと難しいかもしれません。

「いい子だね~」って、優しく高い声をかけながら、やってみてください。

上手にできたら、たくさん褒めてあげましょう!

ここに注意!

犬の口をつかむときは、下から包むように掴みます。決して強くつかまないでください。

 

step
4
マウンティング

マウンティングとは犬の上下関係を表す行動です。

犬が人の足にしがみつく行動をたまに目にすることがあるのではないでしょうか?

この場合、犬は人より自分のほうが優位だと主張しているのです。犬より下だということです。すぐにやめさせ、上下関係の見直しが必要です!

まずは、犬の後ろから自然に抱きついてみてください。太ももの間に犬をはさむようにして、抱きつきます。

後ろに回り込むことを警戒する場合は、お座りをさせてからでもOKです。

犬が抵抗するかもしれませんが、抱きついたからだとふとももで、軽く犬の行動を制限する感じです。

抵抗した場合、すぐにマウンティングをやめず、そのまま、犬の抵抗がなくなるまで抱きついてみましょう。

次に、マウンティングの状態のまま、マズルコントロールをします。

後ろからマウンティングして、マズルコントロールです。

犬に声をかけながらやってみましょう。

上手にできているときは

高い声で、犬に「いい子だねぇ」って声をかけながら行います。

もし、抵抗をしたら

マウンティング+マズルコントロールはやめず、声だけ、低い声で「ダメだよ~」って変えます。

そして、抵抗がなくなったら、また高い声に戻します。

 

何度も繰り返し、トレーニングしましょう。

 

マウンティング+マズルコントロールができるようになると、ワンちゃんはもうすでに、飼い主さんに身を任せている状態です。

上手にできたら、いっぱい褒めてあげましょう!

ここに注意!

上から体重をかけすぎてしまうと、小さいワンちゃんは腰を痛めたりしてしまいますので注意してください。

 

step
5
仰向きにさせる

背中をなでる延長で、お腹をなでてみましょう。

嫌がらないようなら、胸、お腹、下腹までなでてみましょう。

さらに、軽くさすったり、強弱をつけてみたり、いろんな触り方をしてみましょう。

次に、犬のからだをコロンと横に転がして、お腹を見せてみましょう。

犬が嫌がっても、そのまま続けてみましょう。

犬がお腹を見せてくれたら、「いい子だねー」って優しく声をかけて褒めてあげましょう。

マッサージをするように、やさしく声をかけながら、ワンちゃんのお腹全体、そしてからだ全体をなでまくってください。

マウンティング+マズルコントロールをマスターした犬ならば、無理なくお腹を見せてくれるでしょう。

 

さいごに

ボディーコントロールは、犬の一連のしつけの中でも、一番最初にマスターしたいトレーニングです。

ボディーコントロールをマスターすると、犬と飼い主さんの信頼関係が確立されます。

その後のしつけのスピードも上がりますよ。

また、定期的にボディーコントロールを取り入れ、犬との関係を見直しましょう。

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