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愛犬のために終活を!もしもの時「残された愛犬を守る3つの事前対策」をご紹介します!

2019年10月21日(月)

愛犬と一緒に暮らしているあなたにお聞きします。

あなたに「もしも」のことがあった時、大切な愛犬はどうなりますか?

 

突然そんなことを聞かれても・・・と、困惑してしまう方が多いことでしょう。

しかし、もう一度考えてみてください。

「自分にもしものことがあったら、大切な愛犬は誰が面倒を見るんだろう・・・」

 

今の日本では、多くの方が愛犬と一緒に暮らしていますね。そんな中、飼い主さんの高齢化、あるいは不慮の事故などによって、大好きな愛犬を残したまま亡くなってしまうというケースが増えてきているということを、あなたはご存じでしょうか?

 

犬の寿命は、人間よりもはるかに短いので、飼い主さんより長生きすることは稀なことだと思われています。しかし、あなたもご存じのように、現在の日本社会は「高齢化」という問題をかかえています。また、動物医療の進歩やフードの改善により、愛犬の平均寿命も伸びてきています。そのような社会では、高齢の飼い主さんよりも長生きする愛犬が増えてきているという問題が出てきているのです。

まだ年齢が若いという飼い主さんも他人事ではありませんよ。「もしも」のことはいつ起こるか、誰もわかりません。

あなたに「もしも」のことがあったら、大切な愛犬だけが残されてしまうかもしれません。

 

もしかしてあなたは、

「自分にもしものことがあった時は、きっと誰かが何とかしてくれるだろう・・・」

なんて、安易に考えていませんか?

 

あなたは、愛犬を飼い始めた時に、

最後まで面倒を見てあげる

と誓ったはずです。

 

大切な愛犬のためにも、自分にもしものことがあった時のために、「愛犬を守る事前の対策」をぜひ考えておくことをおすすめします!

 

ということで、この記事では、

「愛犬のためにできる終活」として、

  1. 「負担付遺贈」
  2. 「生前贈与・死因贈与」
  3. 「ペット信託サービス」

の3つの事前対策をご紹介していきます。

 

ぜひこの記事を参考にしていただいて、あなたにもしもことがあった時、大切な愛犬を守る事前の対策について、検討するきっかけにしてみてください。

 

ではさっそくご紹介していきますね。

 

愛犬のために終活をしましょう!「負担付遺贈」についてご紹介します!

負担付遺贈(ふたんつきいぞう)」とは、

あなたの遺産を遺贈するとき、あなたの遺産を受け取る人に対して、「一定の法律上の義務を負担させる」

というものをいいます。

簡単に言い換えると、

「私の遺産をあなたにあげるので、残された大切な愛犬の世話をしてください!」

とお願いすることです。

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「負担付遺贈」で注意していただきたいことですが、

「愛犬の世話をお願いします」というのは、あなたの一方的な「お願い」なので、指名された相手は「拒否(お断り)」することができる

という点です。

それに、

「あなたがいなくなってしまった後の事は、あなたは確認しようがない」

ですよね。

そんな不安を払拭して、少しでもあなたが安心するためにも、

「残された愛犬の世話をお願いしたい相手に対して、事前に合意を取り付けておく」

ということが大切になります。

 

愛犬のために終活をしましょう!「生前贈与・死因贈与」についてご紹介します!

前述の「負担付遺贈」では、指名された相手が「拒否」することができましたね。

しかし、これからご紹介する「生前贈与・死因贈与」は、贈与する人(あなた)と受贈する人(相手)の双方の「合意のもとで結ばれる契約」です。

つまり、契約なので、あなたからの「残された愛犬の世話をしてください!」という依頼を、相手は拒否することができないんです!「負担付遺贈」よりも安心ですね!

 

ポイント

「生前贈与」は、あなたが亡くなる前から効力が発生します。

「死因贈与」は、あなたが亡くなった後に効力が発生します。

 

使い方の例としては、「生前贈与」は、あなたは生きているけど愛犬の面倒が見れない状態、

  • あなたが入院する
  • あなたが施設に入所する

などの時に選択することができるということになりますね。

「生前贈与・死因贈与」の契約を結んだあとは、相手に愛犬の世話を拒否する権利はありません。しかし、大切な愛犬のためにも、最後まで大切に面倒を見てくれる相手を選ぶようにしましょう!

愛犬のために終活を

愛犬のために終活をしましょう!「ペット信託サービス」についてご紹介します!

高齢化が進んできた現在では、この「ペット信託」を利用する高齢者も増えてきました。ペット信託は、2013年にできた比較的新しい仕組みですが、今後も需要が増えていくことが予想されているサービスです。今後のためにも、ぜひ知っておきたいサービスのひとつです。

「ペット信託」は、あなたの生前も死後も利用することができるサービスです。

ペット信託」とは?

ペット信託は、あなたに起こる「もしも」に備えることができます。あらかじめあなたの財産の一部を、信託契約を用いて「信頼できる相手」や「団体」に託します。もし、あなたがペットを飼うことができなくなったときは、その財産から費用を支払うことによって、ペットが最後まで幸せに過ごし続けることができるという仕組みです。

もしあなたに、愛犬のお世話を安心してお願いすることができる、信頼できる相手がいないというのであれば、この「ペット信託サービス」を利用してみてはいかがでしょうか?

あなたがいなくなった後に、飼育費を別に使って、愛犬には粗末な食事・・・なんてことがあるかもしれませんね。しかし、この「ペット信託サービス」には、愛犬のための費用が適切に使用されているかどうか「信託管理人」が見守ってくれるというサービスもありますので、安心して利用することができるのもポイントです。

愛犬のために終活を

さいごに

いかがでしたか?

今回は、「愛犬のためにできる終活」ということで、

「残された愛犬が困らないように、大切な愛犬を守る事前対策」

を3つご紹介してきました。

きっとあなたは愛犬を飼い始めた時に「最後まで面倒を見てあげる!」と誓ったのではないでしょうか?あなたがいなくなった後の対策をしておくことは、

「愛犬を飼っているあなたの責務」であるとも言えます。

あなたが亡くなった後に、大切な愛犬が自宅の中に置き去りにされて・・・なんてことが起こらないためにも、愛犬のためにできる事前対策について、じっくりと考えてみてくださいね。

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