しつけの悩みを解決!

犬のしつけの裏技!正しい叱り方とコツを教えます!

2019年06月22日(土)

みなさんは愛犬が悪いことをしたときに、正しい叱り方ができていますか?

愛犬を褒めることは簡単にできるけど、正しく叱ることって意外とむずかしいですね。叱るときは「無視」「言葉」を使い分けましょう。そして愛犬が悪い行動をしたときは「その場ですぐに」叱ることがコツです。

今回は、正しい叱り方とコツを紹介します。正しい叱り方を覚えれば、愛犬の問題行動を減らし、しつけのストレスを軽減することができます。今すぐ、愛犬の叱り方を見直してみましょう。

 

犬のしつけの裏技!「叱る」とはどういうこと?

「叱る」とは、犬がとった行動が悪いことだということ理解させ、次は正しい行動をさせることです。まずは、飼い主さんが叱ったときに、「愛犬が悪いことをしたんだ」と感じないと意味がありません。

犬はとても賢い動物です。正しい叱り方をしてあげると、自分がした行動がいけないことだと理解できます。しかし、間違った叱り方では、何がいけなかったのか理解できず、また同じ行動を繰り返してしまいます。

 

犬のしつけの裏技!叱るときのコツは「その場ですぐに」です!

犬の短期記憶ってどれくらいだと思いますか?

実は、犬の短期記憶は数秒程度だといわれています。つまり、犬ってある行動をしたら、数秒後には何をしたのかほとんど覚えていないということです。

愛犬が問題行動をして時間がたってから叱ると、何が悪かったのかわからないので、また同じ問題行動をしてしまいます。

悪い行動をしたら、「その場ですぐに」叱ることがポイントです。

 

犬のしつけの裏技!叱るときは「無視」と「言葉」を使い分けよう

叱り方のコツは「その場ですぐに」だとわかったところで、次は正しい「叱り方」をマスターしましょう。

「言葉」で叱る

「言葉」で叱る場面は、愛犬の「危険な行動」、「すぐにやめてほしい行動」を叱るときに使いましょう。言葉で叱るときのポイントは2つあります。

1つ目は「短い単語」です。長い言葉で叱っても、愛犬には伝わりません。叱るときに使う言葉は、できるだけ「短い単語」にしましょう。そして、家族みんなで同じ単語を使うようにしましょう。おすすめの単語は「ダメ」「NO!」です。

2つ目は「低い声のトーン」です。高いトーンの声を使うと、愛犬は飼い主さんが「喜んでいる」「遊んでくれている」と勘違いしてしまいます。それでは叱ることはできません。叱るときは、大きめの「低い声のトーン」がポイントです。

「無視」で叱る

愛犬が問題行動や悪いことをするときの気持ちになってみましょう。もしかしたら、「飼い主さんの気を引きたい」、「飼い主さんに構ってほしい」からなのかもしれません。そんなときは、愛犬のことを「無視」してみましょう。

「無視」するときのポイントです。

  • 絶対に目を合わさない
  • 声をかけない
  • 愛犬に触らない
  • 片づけが必要ならば、淡々と片づける
  • 家族みんなで無視

犬の観察力ってとてもすごいので、飼い主さんの様子の変化にすぐに気づきます。飼い主さんの異変に気付いた愛犬は、前足で「ちょいちょい、どうしたの?」ってやってくるかもしれません。それでも心を鬼にして「無視」し続けてください。無視するのが難しいときは、別の部屋に移動してしまうなど、愛犬から離れてしまってもOKです。

無視をする時間は5~10分程度で十分です。あまり長時間無視し続けると、愛犬にストレスがたまって、ひねくれた性格になってしまうかもしれませんのでほどほどにしておきましょう。

 

犬のしつけの裏技!反省している愛犬の様子

愛犬の問題行動を叱るときは「その場ですぐに」がポイントです。「無視」と「言葉」の叱り方を使い分けて、正しく愛犬を叱りましょう。犬は賢い動物なので、叱られたことを理解して反省しているとき、次のような様子を見せます。

  • 「しょぼん」といじけた様子
  • 耳を後ろにペタン
  • 上目遣いで見てくる
  • ため息
  • 目をそらす
  • 飼い主さんの手をなめる
  • 足元でゴロンしてお腹をみせる(ご機嫌取り)

犬のしつけの裏技!絶対にやってはいけない叱り方、それは「体罰」です。

愛犬が問題行動をしたときに、たたく、蹴る、押さえつける、手を振り上げるポーズ・・・そのような「体罰は絶対にしない」でください。体罰をしてしまうと、しつけを通して時間をかけて築き上げた飼い主さんと愛犬の間の「信頼関係」を崩してしまいます。そして、体罰で崩れた信頼関係の修復はとても難しくなります。絶対に体罰はしないでください。

 

さいごに

しつけは、愛犬が人間と共に生活していくためにとても必要なことです。愛犬を叱るときには、どうして叱られているのか理解させることが大切です。犬はとても賢い動物です。そして、飼い主さんの心理を見抜く鋭い観察力を持っています。叱る側の飼い主さんが正しく上手に叱ることができれば、愛犬の問題行動を減らすことができます。

「叱る」は「怒る」とは違います。愛犬に愛情の気持ちをもって「心から叱る」ようにしてください。そして、正しい行動ができたときは、たくさん褒めてあげることも忘れないでくださいね。

↓↓↓ おすすめ記事が満載!カテゴリ一覧はこちらをクリック! ↓↓↓

カテゴリ一覧へGO!

-しつけの悩みを解決!
-,

Copyright© 初めてのトイプードル ノエルの買い物日記 , 2020 All Rights Reserved.