しつけの基本

トイプードルのしつけ「伏せ」の教え方とコツ!はじめての方は必見です!

2019年07月30日(火)

あなたの愛犬は上手に「伏せ」をすることができますか?

トイプードルの「伏せ」はしつけの基本です。愛犬が我が家にやってきたときに、しっかりと「伏せ」を教えてあげましょう。

 

なんて言葉をよく聞くのではないでしょうか?

 

もし、あなたとあなたの愛犬が、次にあげることに当てはまるのであれば、このままこの記事を読み進めてみてください。

きっと、あなたとあなたの愛犬のために役立つはずです。

  • 犬が「伏せ」をする意味がわからない。
  • 犬に「伏せ」を教える意味がわからない。
  • 「伏せ」の教え方がわからない。
  • 「おすわり」をマスターしているが、上手に「伏せ」ができない。
  • 愛犬に「伏せ」のコマンドを言っても反応しない。

 

今回は、トイプードルのしつけの基本である「伏せ」について見ていきますね。

この記事を読めば「犬の伏せの教え方」「伏せの意味」「上手な教え方とコツ」がわかりますので、ぜひ参考にしていただき、あなたの愛犬に上手な教え方で「伏せ」をマスターさせましょう!

(トイプードルだけでなく、全ての犬種に応用できます!)

 

トイプードルのしつけ「伏せ」の教え方とコツ!「伏せ」を教える意味は?

利口なトイプードルの「伏せ」はしつけの基本っていわれても、なぜ「伏せ」を教えないといけないのかがわからないと、意味がありませんね。

ということで、まずは、犬になぜ「伏せ」を教えるのかをお伝えしていきます。

 

1.飼い主に「服従」させるため

トイプードルに伏せを教える理由のひとつめは、「服従」です。

 

「服従」って聞くと、とても悪いイメージを持ってしまいますね。

でも、群れのリーダーに従って生活していく犬にとって、「服従」はいたって普通のことなんです。だから、気にせずに「伏せ」をマスターさせましょう。

 

犬にとって「伏せ」というのは、「不自然な姿勢」なんです。人間でいうところの「きをつけ」みたいなものですね。小学生のときによくやりましたね。あの「きをつけ!」です。

犬にその不自然な姿勢である「伏せ」の姿勢をさせてキープさせることで、飼い主と犬との間の「上下関係をはっきりさせる」という意味合いがあるんです。

 

2.「安全」を守るためにコントロールする

あなたは、もしこんなことがあったら、どうしますか?

 

もし、あなたの愛犬が突然走りだしてしまったら・・・

もし、あなたの愛犬が興奮して他の犬と喧嘩しそうになってしまったら・・・

 

そのような時のためにも、「伏せ」をマスターしておくことは、あなたの愛犬の「安全」を確保するために、とても効果的なんです。

 

あなたの愛犬が「伏せ」をマスターしていれば、あなたの愛犬が予想しない行動をとったときに、「伏せ」の命令(コマンド)をいうだけで、「伏せ」の姿勢にすることができます。

その「伏せ」の姿勢は、愛犬の興奮を抑えることができます。つまりそれは、あなたの愛犬の「安全」を守ることを意味しています。

 

ぜひ早いうちに「伏せ」をマスターしておくことがおすすめなんです!

 

トイプードルのしつけ「伏せ」の教え方

では、さっそくあなたの愛犬に「伏せ」を覚えてもらいましょう!

教え方はとっても簡単です。繰り返し練習して「伏せ」をマスターしちゃいましょう。

 

step
1
「おすわり」の姿勢でおやつを握った手に集中させる

まず、あなたの愛犬に「おすわり」をさせます。

おやつを握ったグーの手を愛犬の鼻先に近づけます。

手の中のおやつのにおいをかがせて、愛犬の意識をグーの手に集中させます。

 

step
2
おやつを握った手を愛犬の前足の間に下ろす

おやつを握ったグーの手の指の隙間からおやつをちょっとだけなめさせます。

おやつをなめさせながら、グーの手を愛犬の鼻先から前足の間に下ろします。

グーの手はゆっくりと真下に下ろして、愛犬の頭を下げるように誘導します。

 

step
3
前足両方の肘が床についたらおやつを与えてほめる

「伏せ」の正しい姿勢は、お尻と前足の両肘が床についた状態です。

正しい「伏せ」の姿勢ができたら、おやつを与えて背中を撫でながら褒めましょう。

 

step
4
1から3ができるようになったら、2の直前に「伏せ」のコマンドをいう

グーの手を下げる直前に「伏せ」のコマンドを言います。

ここまでの流れを繰り返して練習しましょう。

そうすれば、あなたの愛犬は「伏せ」のコマンドで、上手に「伏せ」の姿勢ができるようになります。

 

トイプードルのしつけ「伏せ」の教え方とコツ

では、トイプードルに上手に「伏せ」を覚えてもらうためのコツをお伝えします。

 

ポイント 1

できたときはしっかりと褒める!

あなたの愛犬が「伏せ」の姿勢になったら、思い切り褒めてあげましょう。

そうすれば、

「伏せ」のコマンドを聞く

⇒ 「伏せ」の姿勢

⇒ 褒めてもらえる

⇒ うれしい!

と、あなたの愛犬は学習して、「伏せ」を覚えてくれます。

このしっかりと「褒める」というのはしつけのコツです。忘れないようにしましょう。

 

ポイント 2

「伏せ」の姿勢をキープできるように。

上手に「伏せ」の姿勢ができるようになったら、おやつを与えるタイミングを徐々に伸ばして、伏せの姿勢を長時間キープできるようにしてみましょう。

 

ポイント 3

しつけの練習時間は短時間で集中して実践!

犬が集中できる時間は限られています。長時間繰り返すとしつけが嫌いになってしまいますので注意してください。

 

ポイント 4

いろんな場所や状況で練習しよう!

「伏せ」が必要になる状況や場所は、家の中だけとは限りません。

普段から家の中だけではなく、お散歩の途中など、さまざまな場所や状況で訓練しておきましょう。そうすれば、いざ「伏せ」が必要になったときに、大変役に立ちます。どんな状況でもしっかりとコマンドを聞いてくれる愛犬を目指しましょう!

 

さいごに

いかかでしたか?

「伏せ」のしつけは、あなたの愛犬をコントロールするために、とても大切なしつけです。

繰り返し練習することで、きっと上手に「伏せ」ができるようになりますので、頑張ってマスターさせましょう!

 

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